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WASHHAPPYについて

 「ワシントン・ハッピー・ジャーナル」(WHJ)は、アメリカで“今”流行っている商品やトレンドになっている現象、ユニークなビジネスなどの情報を、首都ワシントンDCからあなたにお届けする、「ヨミモノ」です。過去の記事を読んでみたい方は「イママデのヨミモノ」のページをご覧下さい。
 このサイトを運営しているのは、ワシントンDCに拠点を持つWashington Happy Journal(WHJ)です。WHJは、アメリカ在住トレンド・ジャーナリスト、温井ちまきが代表をつとめる米国企業です。WHJに対するご質問等はchimaki@washhappy.comまでお寄せ下さい。

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人物紹介

温井ちまき(ぬくいちまき) トレンド・ジャーナリスト
  共立女子大学文芸学部芸術学専攻劇芸術コース卒業。
 大学では劇研に所属し、映画と芝居ばかり観ていた。卒業論文は「ジム・ジャームッシュ論」。
 ドラッグストアやスーパーの商品をブラウズするのが趣味で、育児用品メーカーに就職。お客様相談室に配属され、商品に囲まれながら仕事をすることに。アフター5は友人とつくった劇団活動にいそしみ忙しい日々を送る。
 仕事、劇団を辞めて渡米、ワシントンDCで調査会社に勤務した後、アメリカの各種トレンドについての調査と記事執筆を始める。
相談室時代には消費生活アドバイザー資格を取得。現在も、ネタにする商品を見る目はキビシい。
 2003年、DCにあるアメリカン・ユニバーシティ大学院・映画制作課程で修士号を取得。プロデューサーを務めた卒業制作のドキュメンタリー「ザ・ラスト・レフュージ」はCINEゴールデンイーグル賞を受賞。
 現在、日経ビジネスアソシエ(日経BP社)に「今、アメリカで…」、e-casio(カシオ・マーケティング社)に「アメリカン・レポート」などで活躍中。
「探偵!ナイトスクープ」ファンで、アメリカでもかかさず観ている。気が弱くてオトナシいドーベルマンの飼い主。
chimaki



竹野せい郎(たけのせいろ)グラフィックデザイナー
 中学生の時、屋根の上に登って友人と空を眺めていて、雲がいろいろな形に変化するのを見て楽しんだことがデザイナーを目指すきっかけになったというロマンチスト。
 ワシントンDCに長期出張中、桜祭りのボランティア打ち上げで温井ちまきと知合う。初対面 だったにも関わらず温井と息投合、WHJ設立の計画を聞き、その場でパートナーとなることを決める。以来、サイトのデザインとシステム運営を担当。
  日本に帰国した後は、WHJ運営を日本からバックアップしている。現在は、東京でウェブのデザイナー、プロデューサーとして活躍中。
 料理屋の厨房を借りて仲間と“創作”した料理の写真と批評を掲載しているウェブサイト制作が、今の一番の楽しみ。2004年にはムスコが産まれてますますはりきる新米パパである。
seiro



アツコ・ガイス(がいすあつこ) マネージャー
  青森県出身。トラベルジャーナル旅行専門学校卒業。
 好奇心旺盛な性格で、秘境やアジアなどへの旅経験が豊富。
 専門学校卒業後、ミクロネシア方面専門のホールセラーに就職。飛行機の座席提供、発券業務、出国手続き代行などを行う。
 仕事柄、必要に迫られて始めた英語の学習が高じ、仕事を辞めてイギリスに語学留学を経験。
 日本帰国後、故郷に戻って消費者貸金業に就職、支店長へのスピード出世を遂げる。全国で100店舗以上の支店を持つこの企業で、最優秀店舗に選ばれた経験も持つ。
 結婚を機に渡米、ワシントンDCに居を構え日系の旅行会社で働き始める。マネージャー昇格後はマネージメントに力を発揮する。
 長年の友人だった温井ちまきにマネージメント手腕と会計能力を買われてパートナーとなる。「アメちょこ」ではオフィスマネージメントと購買を担当。
 旺盛な好奇心は今も変わらない。仕事の傍ら短大でインターナショナルビジネスを専攻、またボランティアで日本人幼稚園の園長も務めている。
chimaki



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